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伊勢谷友介さんの出身大学と出身高校

      2017/12/16

伊勢谷友介さんは東京藝大出身の俳優として知られます。映画を中心に活躍し、2009年の「白洲次郎」ではドラマでも知られるようになりました。東京都の出身で幼少期は北海道育ち。

高校は日本大学豊山高等学校の出身で、現役で東京芸大のデザイン科に合格しています。

日本大学豊山高等学校 ⇒ 東京藝術大学

東京藝大では美術学部のデザイン科を卒業し、さらに大学院美術研究科修士課程も修了しています。2017年にはNHKでないという意味でも珍しく連続ドラマ『監獄のお姫さま』に出演し、謎の多いドラマで社長を演じています。

東京芸大は、美大系受験を目指した方には周知の通り(いや、目指していなくても周知の通りw)超難関大学です。最近の傾向は変わったと聞いていますが、藝大に入るためには3浪、4浪どころかもっと多浪の学生も多かったのが、いわゆる「藝大受験」。

 

藝大に入るための予備校もランキングを競っているような熾烈な状況がありました。もちろん、どんなに偏差値の高い高校生でも、日本一難しい実技試験をクリアしなければ、何年かかっても合格しません。

そんな東京芸大の「デザイン」に現役で合格した伊勢谷友介さん。その一事をとっても、並大抵の才能ではなさそうです。

伊勢谷友介さんは腹違いの兄が山本寛斎さんということでも知られます。山本さんと年齢が大きく離れているため、山本さんの娘である女優の山本未來さんは、歳上ながら伊勢谷さんの姪に当たるそうです。

 

伊勢谷友介(いせやゆうすけ)

生まれ:1976年5月29日
出身:東京都
1992年:(推定)日大豊山高校入学
1995年:(推定)東京芸大入学
1996年:モデル活動開始、『地球に落ちてきた天使』出演
1997年:藝大生のグループ「カクト」
1999年:『ワンダフルライフ』
2006年:『パッセンジャー』主演
2009年:スペシャルドラマ『白洲次郎』
2010年:『龍馬伝』高杉晋作役
2015年:『花燃ゆ』吉田松陰役
2017年:『監獄のお姫さま』板橋吾郎役
その他出演等多数

 

俳優だけでなく、2003年には監督として「カクト」を公開しています。東京芸大では映像を学びました。

 

 

 

 

 

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出身大学は東京芸術大学、出身高校は日本大学豊山高等学校

日本大学豊山中学校・高等学校はメトロの「護国寺」駅からすぐで、もちろん護国寺にも近いわけです。

日大豊山(ぶざん)の「豊山」はもともと護国寺に設置された真言宗「宗学林」が前身だったことに由来ーー。現在は日大の正規の付属校ですが、同窓生は旧制豊山中学からの卒業生から連なっています。

日大豊山は男子校で、中学時からの生徒と高校入学の生徒がいます。日大へは基本的に推薦で入学できるそうです。

 

伊勢谷さんは藝大受験という分野で、高校時代にどのように実技を磨いていたか、詳しいことは分かりません。しかしいずれ当時の藝大は現役合格の学生のほうが少なかったはずです。



伊勢谷友介さんのお母さんは母子家庭という環境ながらお子さんの教育はたいへん熱心だったそうです。

 

東京芸大はご存知、上野にキャンパスがあります。しかし美術学部の一年時の校舎は、茨城県の取手市にあり、取手駅前からスクールバスが随時出ています。

茨城県取手市小文間5000で、美術学部の先端芸術表現科の場合は全学年、こちらのキャンパスになります。

また大学院映像研究科は、横浜キャンパスにあります。

藝大出身の美術家、音楽家は当然ながらたくさんいますし、現役の教授等も有名人ばかり。美術科では日比野克彦准教授は、タレントのように知名度が高いのではないでしょうか。教授は歴史を遡ると、浅井忠や梅原龍三郎、岡倉天心など教科書的な人物が並びます。

 

卒業生には、やはり教科書級と言える、浜口陽三、藤田嗣治、佐伯祐三など、挙げると切りがない顔ぶれ。さすがに俳優になっている人は、多くはありません。音楽科の出身では俳優の石丸幹二さんがいます。

女性関係においてもある意味ウワサが色々と流れたらしい伊勢谷友介さんーー。その色気ある魅力は、2017年の「監獄のお姫さま」のなかでも、クドカンさんに見事に活かされているようです。

吉田松陰や白洲次郎など歴史上の人物を見事に演じきるのはやはり、かなりの器の人物でしょう。


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